DPS2022 43rd International Symposium on Dry Process

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Paper Submission Guidelines (JJAP) [日本語]

DPS 2022 発表論文著者各位

JJAP 特集号への投稿のお誘い

2022 Dry Process Symposium (DPS 2022)において発表される論文は、引き続きJapanese Journal of Applied Physics (JJAP)のDPS 2022 特集号に投稿することができます。研究成果をより広く周知していただくためにも、貴論文をFull Paper として特集号に投稿されることをお勧めします。JJAP特集号は2023年7月に出版されます(予定)。なお、会議に採択された論文でも、発表されなかった論文は取り消しと見なされ特集号の対象にはなりません。
御投稿に際しましては、下記投稿に関する注意をお読みになり、JJAP 投稿規定に沿って投稿下さるようお願いいたします。(招待論文の方については、オリジナルな部分に関しての投稿となります)
JJAP 特集号への投稿締切は11月30日(金)です。
出版費用は40000JPY/articleです。
https://iopscience.iop.org/journal/1347-4065/page/About


オンライン投稿システム

スケジュール

JJAP 特集号に御投稿される場合のスケジュールは下記のようになります。

2022年
11月24日-25日 2022 年 Dry Process Symposium (DPS 2022)
11月30日 特集号への投稿締切(JJAP 編集部)
2023年
2月下旬 審査完了
7月 特集号発行

DPS 2022 発表論文の JJAP 特集号への投稿に関するご注意とお願い

  1. JJAP 特集号に投稿する論文は、DPS 2022 Proceedings と全く同一のものではないようにして下さい。内容は、データや記述の追加、より詳細な議論の展開などが含まれた、オリジナルなものを求めます。なお、著者の少なくとも1 名が会議において発表を行わなかった場合には論文は取り消しと見なされ、特集号の対象にはなりません。
  2. 特集号に投稿された論文は、JJAP の通常の閲読手続を経て採否が決定されます。投稿された論文がすべて掲載許可となるわけではありません。
  3. 特集号へ投稿された論文が、閲読者との討論やそれに基づく修正などにより、閲読後の最終原稿の締切を過ぎた場合は、原則特集号に収録されませんのでご注意下さい。
  4. 招待論文の場合は、その内容のオリジナルな部分について投稿を歓迎します。その場合にも、上記(1)-(3)項が適用されます。
  5. 掲載料(別刷り代)や投稿手続は、JJAP の投稿規定に従っていただきます。
  6. 原稿作成にあたっては下記URL を必ずご一読ください。
    https://iopscience.iop.org/journal/1347-4065/page/Author_Guidelines
    投稿は下記URL からお願いします。
    https://mc04.manuscriptcentral.com/jjaps-jsap
    投稿にはユーザ登録が必要です。Web 以外から投稿された原稿は受付けられません。
  7. JJAP編集部の調査で、同分野の著名な論文誌、例えばJ. Appl. Phys.に比べJJAPではreference の数が少ないことが判明しています。J. Appl. Phys.の平均reference 数は約28です。論文執筆の際には、著者自身の既発表論文と関連論文をできるだけ多く引用し、他の論文との違いを明確にしてください。結果的には、それが論文の価値を高めることになります。
DPS 2022 JJAP 特集号編集委員
豊田 浩孝
古閑 一憲
赤塚 洋

DPS 2022 プログラム委員長
森川 泰宏